学校行事

地域貢献に向けたボランティア活動…「繋ぐ」の具現へ

10月24日(金)の昼休みに、生徒会執行部の呼びかけに賛同して集まったボランティア47名による「瑞中から瑞浪市を花いっぱいに」運動を行いました。

これは「花の苗を植え、水やりをし、育てた花をお世話になっている近隣施設にお届けする」というものです。12月には手紙を添えて届ける予定です。

まさに「地域貢献活動」。この取組がきっかけとなって、瑞浪中学校の生徒会のスローガン「繋ぐ」が、さらに地域に広がっていく…期待は膨らむばかりです。

瑞浪市が、「笑顔」の花でいっぱいになることを願って。